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パフォーマンス
兵頭 祐香
2003年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作『沙羅双樹』(監督:河瀬直美)主演に抜擢されデビュー。
初々しくも表情豊かな演技で鮮烈な印象を残し、初主演にして第18回高崎映画祭最優秀新人賞を受賞。
パフォーマンス集団「オリジナルテンポ」のメンバーとして、国内外問わず活動。
2009年、世界最大の芸術祭・エジンバラフリンジフェスティバルにて『Shut up,Play!!』が最高評価の5つ星を獲得。
その後、シンガポール、韓国などアジアでの公演だけでなく、イギリス、ハンガリー、ルーマニアなどを始めとするヨーロッパ各地で公演を行う。
2012年には、スロベニアのダンスカンパニー'BETONTANC'との共同制作を行い、『Audition for life』を発表し、好評を得る。
現在、京都にてロングラン公演中のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』ドールパートとして出演中。2018年4月に京都ロングラン7年目に突入、同年10月には日本演劇史上初となる2500回公演を突破。さらに100席限定の劇場で観客動員数20万人を突破した。
森田 智博
⾼校時代にジャグリングをはじめ、卒業後は沢入国際サーカス学校に入学し在学中にジャグリングの全国⼤会(JJF)の個⼈部門で優勝する。以後ダンスやマイムなど、さまざまなパフォーマンスを学びながら独⾃のスタイルを確⽴し国内外のフェスティバル、イベント、舞台、メディア等さまざまなシーンで活躍。ソロでの活動以外にも「Cheeky*Park」や「ながめくらしつ」などの公演にも多数出演。
現在千葉でロングラン中の『ギア-GEAR-』East Version にジャグリングパートとして出演中!!
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